写真を始めたキッカケは、親友を励ますためだった。
「あんたって、こんなに美しいんやで。見てみ。」
私が知っている彼女の魅力を映し出すように、 夢中でシャッターを切った。 出来上がった写真を見た彼女は、 心の底から嬉しそうだった。
それから「人を撮るって面白い!」とハマった私は 人の美しさを撮るフォトグラファーになった。
今日も誰かの「美しい」をカタチに。
誰一人として、同じ人はいないけど、 みんな美しさを持っている。
それを写真に収めるのが本当に面白いのです。 あなたにぴったりのロケーションを選び、 リラックスした楽しい撮影にしましょう!